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秋田大学の課題解決型授業への取り組みについて

2019/10/04

秋田大学が開催したプロジェクト実践課題解決型授業に横手精工がプロジェクト参加企業として秋大生と共に取り組んだ内容を報告いたします。

こちらは秋大生が企業の最新の現場課題に触れて、課題解決に取り組んでいく実践研究型のプロジェクトになります。

今回、横手精工では「IoTを利用した保管庫の温湿度管理システム」というテーマを掲げました。
内容は、基板実装に使用するクリームはんだを保管している冷蔵庫の温度を監視し異常発生時にスマホのLINEにすぐに通知が届くというシステムの開発になります。

こちらのテーマを遂行するため、3名の秋大生が4ヶ月間、週1回のペースで横手精工に来て開発課の社員と共に何度も試作を繰り返しながらシステムの開発を行いました。

プロジェクト終了後、大学内でその成果を発表しました。

その結果、受け入れ企業10社のうち、横手精工チームが1位となりました。
この成果は、9月28日に行われた秋田大学70周年記念事業の「学生プロジェクト発表」でも発表されました。
熱意のある良いチームだったのでとても良い成果が出せたと思います。

今回の活動を通して、秋大生の様々な視点に触れながら共に課題解決に向けて取り組めたことが、会社にとっても良い刺激になりました。
今後もインターンシップ等、積極的に受け入れていきたいと思います。

また、「学生プロジェクト発表」では3つの学部からの発表を聞いて、地元が好きで地域課題に積極的に取り組んでいる学生が多いと感じました。
一方で学生が地元企業を知る機会が少ない為、就職となると県外になってしまう学生が多い現実もあります。

地元企業として魅力を発信し、学生を採用し一緒になって会社を成長させていく事が地域社会の発展への貢献にも繋がると感じました。