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当社社員が第55回日本交通科学学会にて発表しました。

2019/06/28

6/20・21に開催された第55回日本交通科学学会総会・学術講演会にて当社社員が「自転車運転シミュレータを用いた交差点出会い頭事故における自転車対自動車交通事故要因の検討」と題し発表しました。埼玉県の事故多発交差点の構造をシミュレータで再現して自転車乗員の行動を計測・解析した内容となっております。上図が再現した交差点になります。画像はgooglemapからの出典です。当交差点では交差点から10m離れた位置で10度の角度でカーブしており、死角ができやすく出会い頭事故を誘発しやすい構造となっております。そこで、カーブまでの距離を10m~50mまで10m刻みで用意し、交差点からカーブまでの距離がどれくらいあれば出会い頭事故を低減できるのかを検討しました。その結果、交差点からカーブまでの距離を30m以上設けることで事故を低減可能ではないかと考察しております。

まだ検討すべき項目が山ほどありますので、続報をお待ちください。